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海外の興味深い記事を集めてみた

海外の驚きの記事を集めてみました

【真相究明】タイ・カオカナップナム洞窟の巨人の骨

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2018年11月6日

タイのカオカナップナムの洞窟で見つかった巨大な人型の骨格に関する興味深いニュースレポート。

このレポートの興味深い点は、ニュースセグメントが、クラビのタイビエンナーレで展示された巨大な人間とヘビの骨格を特徴とする台湾のクリエイターによる最近のアートワークからの写真を引用していることですが、その事実を指摘することはできませんアウト...なぜ?

台湾のアーティスト、Tu Wei-chengは、最初のタイビエンナーレのために作成したレプリカの掘り出し物の巨人のプラスチック製の骨格の横で微笑んでいます。(下の写真)

 

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そこの部分で間違いだとは思いませんが、作品が全く作品ではなく、本物の遺物である可能性があります。


これが本当なら、カバーストーリーは明らかに考案されたものであり、それが彼らがアートワーク作品を思いついた方法です。これは、現代の歴史の中でおそらく最も重要な発見の1つを隠すためのカバーです。

40年代初頭から50年代にかけて、UFO目撃情報のカバーストーリーは湿地ガス、気球などになり、ケネディ暗殺直後のCIAは、公式ストーリーに疑問を呈した人を嘲笑するために陰謀論者というフレーズを作り出しました。

 

フェイクニュースがインターネットに反乱しているため、何かについての真実を見つけるのが難しくなっているので、この興味深い記事が実際に根拠があるかどうかをご判断下さい。

 

 

◆真相はタイビエンナーレというイベントに台湾の国際的アーティストが作ったもののようです。

しかし、記事の中にあるように本物の遺物に基づいて作成されたものという可能性も否定できません。

確かに世界各地で発掘されている巨人の骨格化石などはほとんどが画像処理によるフェイクだという人もいます。

しかしながら全てが偽物であると証明されているものではありません。

日本でも2008年6月の岩手・宮城内陸地震の際、がけ崩れの現場を生中継しているヘリの捉えた映像が有名ですね。

 

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◆さて、今回はアーティストによる芸術作品というオチでした。

今後また本物のニュースが観れると嬉しいですね。

 

 

 

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